勉強との両立を目指すなら

中学3年生の英語 偏差値を3か月で20上げた指導方法とは

大学入試では、国語より欠かせない英語。もちろん、高校入試でも重要視されるため、受験を控えた中学3年生にもなると、成績(偏差値)をいかに上げるか必死になる光景が目に浮かびます。


しかし、入試日までの半年で、他の勉強科目があるなか英語の成績を格段に上げるのは、効果的なやり方を知らないと難しいかもしれません。その効果的なやり方とは・・・


どこにでもある『基本』の反復で学力向上

中学三年生の英語。共通模試の偏差値を3か月で20上げて、第一志望に合格させた勉強法。それは、


文法や決まり文句を含んだ短文を、ひたすら読み書きして覚える。


というものです。

 

たとえば、


I don’t feel very well. (あまり、調子が良くない。)


英会話で出てきそうな表現ですが、この短文をそのまま覚えていく。という感じです。


もし、入試で

 

I don’t (   )  very well.(=あまり、調子が良くない。)
(  )に適切な英語を書きなさい。

 

なんて出てきたら、一発解答ですし、英会話でこの決まり文句が出てきたら、ストーリーの理解度が大きく変わります。



こういった短文は、通信教育や問題集、塾のテキストの後ろのほうに一覧であったりするものです。


私が教えていた塾のテキストには100文あったので、毎週10文宿題で覚えてこさせてテストをしていましたよ。


この短文、覚える際に子供とある約束をしました。それは、


声に出しながら、ノートや要らない紙に最低『10回/文』書くことです。


勉強が苦手な子ほど、手を動かさず、声に出さず、眺めて頭の中で考えようとしますが、それではダメです。とにかく、手を動かし、小さくてもいいですから声に出す。そうしてやっていくうちに集中力も高まり、気が付いた時には良い学習習慣が身につき、ほかの教科でも成績が上がり始めます。

面倒でないことも、継続にはとても重要

そして、この勉強法にはもうひとつ大事な要素があります。それは、

 

短文が一覧になっていること。

 

一覧になっていれば、間違えたところを何度も『さっ』と見ることができます。この感覚って、非常に大切だと思うんですよね。インターネットだって『サクサク』しているほうが良いですよね。子供だって、それは同じです。何度も『さっ』と見て、気が付いたら頭に入っている。という流れを作るうえでも、一覧の利用はとても便利です。



お子さんの英語成績アップが課題であれば、ぜひお試しあれ(^^♪すき間時間の気分転換にもいいですよ!!

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