勉強との両立を目指すなら

中学生 授業のノートは取り方に工夫が必要?

中学生になると、小学生のとき勉強に困らなかったのに、大変な思いをするようになる子が出てきます。そのときの大人のアドバイスのひとつに、

 

授業中のノートの取り方を工夫すると良いよ。

 

というものがありますが、果たして工夫は必要なのでしょうか。

 

別に工夫は必要ない。敢えて言うなら、定規は使いましょう。

 

  • 学校の先生が黒板に書かなくても、大事だと思うところがあれば、ノートにメモをする。
  • 色分けをしっかりする。カラフルにして、見やすいようにする。

 

大人がもっともらしく言うと、子供としても信じてしまいがちですが、別にそこまでしなくてもクラスで一番の成績は採れます。

 

そもそも、学校の先生としては、黒板に板書したところと教科書やそれに付随する資料集・問題集から出題しておけば保護者から『文句を言われない』ため、授業中にしゃべっただけで、教科書や資料集に載っていないことを試験に出すのを避けます。なので、板書したところはノートに取っておいた方が良いですが、そのレベルで十分です。

 

また、色分けをしっかりする。ということについては、色分けで悩まず、先生の話をしっかり聞くためにも、先生が色を使い分けるレベルでやれば十分です。

 

もし、工夫するとすれば、

 

定規は使った方が良いです。とくに、数学や理科などの計算式を書くときは、定規を使うことで見やすくなり、ミスが減ります。

 

 

板書するときに、考えることは大事

 

板書をする際、ただ文字を書くときもあるかと思いますが、習慣として『考える』ようにしましょう。理解しようとしながら書くのと、ただ文字を書くのでは授業の濃さが全然違います。もしも、考えていてわからないことがあったら、その授業中または授業終了後に、先生に聞いておきましょうね(^-^)

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