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高校受験と大学受験の違いと、勉強方法について。

高校受験と大学受験には、大きな違いがあります。それは、

 

  • 高校受験はどれだけミスを減らせるか。
  • 大学受験は、『限られた時間内でどの問題で点を採り、どの問題を捨てるか』という、優先順位を立てられるか。

 

で、合否が大きく左右されるところです。

 

つまり、高校受験と大学受験の勉強方法は違うのは当然であり、ここでは高校受験の勉強方法について書きます。

 

反復によって合格が見えてくる、実は『楽な』高校受験

 

高校受験は、超有名な難関国・私立高校を除けば、『どれだけミスを減らせるか』によって、合格が大きく左右されます。ということは、

 

反復によって、解答パターンを覚えて正確に解けるようにし、知識を詰め込めば合格が見えてくる、実は『楽な』入試なのです。

 

もちろん、『楽』といっても、大変なのは確かです。しかし、日々の勉強のやり方を間違えず、中間・期末テストをしっかり復習し、特に『理科』や『社会』、『国語の古典』は塾や通信教育、市販の問題集いずれか一つでいいので5回くらい繰り返し問題を解けば、どの教科も入試本番で90%以上得点しやすくなります。

 

この『5回』、一見大変ですが、実際やってみると3回目以降は、

 

「もう、この答え、わかるよ」

 

という問題が増えてきますから、勉強に費やす時間はどんどん減ってきます。その分、英語や数学に費やしていくことで、得点は大きく上がってきます。

 

国語に関しては、普段からしっかりと文章を読むようにし、漢字は、日頃から書ける字は『ひらがな』ではなく『漢字』で書きましょう。当たり前ですが、この積み重ねの差は、合否に関わりますから、思い立ったら吉日です。偏差値の高い高校へ合格する子は、みな当然のように辞書で調べて、漢字を書きますからね。もっといえば、辞書を使える子と使えない子では、合格する高校レベルが分かれてしまいます。

 

辞書を使える=自分で調べる(リサーチ)力

 

ですから、この作業を当たり前にしていくことが大切です。

 

 

ここまで書くと、とても大変な高校入試ですが、所詮その程度の点取りゲームです。それ以上のことはありません。もちろん、受験勉強に多くの時間は費やしますし、気分の浮き沈みもあるかと思いますが、きちんとやることを継続すれば、最後はミスを減らせば限りなく満点に近い点を採れる状態に持っていけます。そこまでいけば、あとは『どれだけミスを減らせるか』という話になるのです。全教科できなくても、1教科そこまで持っていくことができれば、持っていくまでの過程が素晴らしい経験になると思います!!

 

 

よく、偏差値が高い人は、処理能力が高い。と言われますが、まさに言う通りで、高校入試においては、やるべきことを反復してやっているだけです。

 

 

あとは、受験期間になると、携帯をいじりたくなったり、テレビドラマが楽しみになったり、と、『勉強』にも『やりたいこと』にも関係ないことに気が向かないよう、目的を持って、受験勉強に取り組んでくださいね。私は、気分転換としては、『やりたいこと』のサッカーや走り込みをしていました。『やりたいこと』をすると、迷いが無くなるので良いですよ(^-^)

 

 

なお、目的に関して詳しく知りたい方は、教育界のカリスマ、原田隆史氏の本がおすすめです♪

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