勉強との両立を目指すなら

勉強が分からないのは、教科書を使わないで授業する先生のせい!?

教科書をほとんど使わず、オリジナルプリントで授業をしている先生っていませんか。

 

私が中学生の頃は、そういうタイプの先生がいましたし、別の学校に通っていた友人の学校にもいたようです。

 

そして、こういう先生の授業には、必ず『教科書を使わないから、勉強が分からない』という不満の声が出るものです。でも、本当に勉強ができないのは、それが原因なのでしょうか。

 

教科書を使わない理由

学校の先生が、教科書を使わない理由を考えたことありますか。これは私の考えですが、きっとオリジナルプリント授業にこだわる先生は

 

子供たちに、勉強を理解してもらいたい

 

という気持ちが強いんじゃないでしょうか。オリジナルプリントを作るのって、とても手間がかかりますから、普通に考えたら面倒だと思うんですよね。

 

私もバイトで(@東京)中学生3年生に英語を教えていたころ、教科書本文の日本語訳を『大阪弁』に変換して配布し、少しでも子供が楽しく英語を覚えられるようにしたものです。この作業、バイトのない日に自宅で勝手にやっていたため、お金はもらえませんし、手間はかかりましたが、子供たちが楽しく英語を覚えていく姿を見て、とても『やりがい』を感じていました。

 

授業が分からなかったら、何をすべきか?

 

その一方で、

 

教科書を使わないのは、先生の熱い気持ちがあるから。

 

と、どんなに言ったところで、授業が分からなかったら教科書を使わない先生のせいにしたくなる気持ちもわかります。しかし、実際、そういうクラスメイトもいましたが、そういう人は、とくに何もしなかったため、成績はご想像の通りです。

 

では、授業が分からなかったら、どうしたら良いのでしょうか。

 

 

理解の近道としては、

 

分かっている人に聞く。

 

です。ちょっとイヤかもしれませんが『プリント授業の先生』または、授業を理解している『クラスメイト』などが良いでしょう。なかには、『塾へ通う』のが良い、と考える人もいるかもしれませんが、私は反対です。目の前に理解できるチャンスがあるのに、そこで行動をせず、さらにお金と時間を費やすのは、子供の成長につながらないと思うからです。目の前にある『チャンス』がわかるようになるのも、とても大切ですよ(^^♪

 

 

もしも、教科書を使わない先生が担当になったら、それは成長のチャンスと思って良いんじゃないかな。と私は思います。

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