勉強との両立を目指すなら

子供がゲームばかりで成績悪いんだけど、どうしたらいい?

子供がゲームばかりで勉強しない。成績が悪くなった。どうしたら良いの?


そんな悩みを抱えている保護者の声を聞くことがあるのですが、みなさんのお家ではいかがでしょうか。


ルールを作って、制限をかけてあげる

私は、それを相談されると、まず


ゲームをするのに、ルールを作って、時間制限をしたほうが良いですよ。それと毎日はさせないほうが良いですよ。


と答えます。楽しいゲームを自主的に制限できるお子さんなら、とっくに自分でしていますから。成績だって悪くなりません。それに、ゲームは中毒性がありますから、毎日やるのは危険だと思います。そういうことが書かれている本も出ていますし、お隣の中国や韓国では中毒症状から克服するための研究やプログラム実践が進んでいます。日本では巨大マネーが絡んでいるせいか、メディアではまともに報道されないのですが。。。

 

 

(それでも、毎日やるようなら、ゲームに込められたメッセージを考えたり、背景知識を自分自身で調べて、深く掘り下げられると良いのではないでしょうか。)



制限できない親の、そのマインドが子供に悪影響

 

ゲームをするのに、ルールを作って、時間制限をしたほうが良いですよ。それと毎日はさせないほうが良いですよ。

 

と、伝えても分かってくれない人もいます。


その人たちの気持ちって、きっとこうなんじゃないかな。と、言動を見て感じています。



子供に嫌われたくない。



いかがですか。当てはまっていましたか。


ゲームを制限すると、おとなしくしていた子がイライラして親に暴言を吐いたりする子も出てくるでしょう。でも、それって、ゲーム中毒の症状であって、中毒性が抜ければ改善されるはずです。


それに、ゲームを制限すれば、ゲーム中の『どうでもいいレベル』ではなく、『本当に必要』な親子の会話の時間も増えるわけです。みなさんも子供のとき、色々な悩みがありませんでしたか。

 

・友達に嫌なことを言われた。
・一生懸命サッカーしたいのに、チームメイトが全然きちんとやらなくて困っている。
・ゲーム以外に、楽しいことが見つからない。


大人が大したことない、と思っていても、経験の浅い子供には重大事項なことってたくさんあると思うんです。


だからこそ大人より感受性の高い子供は、しっかりとコミュニケーションをとることができるようになると、ときに大人の想像を超えるような成長も見せます。


しかし、大人が

 

子供に嫌われたくない。

 

という大切なことから逃げるマインドを子供に適用すると、それは子供の言動に直結します。子は親の鏡ですから、子供も大切なことから逃げるようになります。



それと、そもそも、子供と親の関係って、友達ではないですよね。家系図をイメージすればわかりやすいと思いますが、


縦の関係


です。子供はご先祖さまの血を引き継いでいるのですから、親はご先祖さまの名誉と誇りのために、しっかりとしなければいけないのは当然です。しかし、保護者が

 

私が一番大事。子供には嫌われたくない。

 

では、

 

将来、本当に困るのは子供

 

ですよね。そして、ゲームで学校の成績が悪くなっているのは、困る症状の初期レベル。これを放っておいて大人になったら、グローバルとAI(人工知能)の時代に突入していく時代、相当苦労しますよ。



そうならないためには、もし、お子さんがゲームばかりで困っているようでしたら、塾とか考える前に、保護者の言動・マインドを振り返ってみることをおすすめします。きっと良い方向に向かいますよ(^^♪

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