勉強との両立を目指すなら

塾の行き帰りの時間を意識していますか。

年齢を重ねるごとに通う子が増える学習塾。少子化による、一人当たりの教育費の増加の一因ですが、必ずしもメリットだけではありません。


とくに、塾の行き帰りの時間、保護者が送迎するのであれば、それを含めての労力を意識していますか。




塾に通うのに、車で片道10分。


この日、塾の移動に費やす時間は、往復20分。


と言いたいところですが、塾の準備やその前段階のスケジューリング。片付け。迎えに来てから、お子さんが車のところに来る待機時間を考えると、少なくとも30分は『塾の移動関係』に使われています。保護者が塾とお家を2往復するのであれば、およそ1時間費やすことに。


これが週に3日あれば、結構な労力だと思いませんか。私なら、子供が塾に行くことが生きがいだったらサポートしてあげたい。と思うでしょうが。。。


それに、みなさんは、この一日30分でどんなことができるか考えたことがありますか。


たとえば、お子さんであれば、学校の宿題を片づけられるかもしれませんし、家庭学習で問題集を2ページ進められる可能性だって十分にあります。宿題以外の勉強量を一日1時間としたら、半分はできてしまいます。


たとえば、お子さんを送り迎えするお母さんであれば、料理をスーパーなどの総菜などではなく、手作りできますし、洗濯物をたたんでお風呂掃除まで終わらせることができますね。それくらいの時間を塾の移動関係に費やしていることになります。2往復すれば、それなりにガソリン代だってかかりますし(^-^;


一日の時間は決まっていますから、時間を意識することはとても大事です。とくに、両立を意識していて勉強ができる子は、みな時間を意識しています。

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いきなり成績を上げることは難しくても、時間を意識して大切にすることは『思い立った日』からできるはずですから、親子で一度、時間の使い方を振り返ってみてはいかがでしょうか。良いコミュニケーションにもなると思います(^^♪

 

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