積立投資

【投資用語】トレードとインベストメントの違いは?

積立て投資においては、『トレード』と『インベストメント』の違いを理解しているかどうかが、とても大切です。

今回は、このふたつの言葉について説明します。

トレードとインベストメントの違い

トレード(trade)とは、売り買いをするという意味。すなわち取引をすることです。これは、『短期』で「利益を上げる・儲ける」という考え方になります。

その一方、インベストメント(investment)は、投資をするという意味。日本語ですとトレードと混同しやすくなりますが、インベストメントのほうは『長期』で「資産形成する」という考え方になります。

積立て投資のほうは、インベストメントであり、短期的な利益を追わず、継続的に投資し続けることで資産を形成していく。というスタンスが重要になります。

デイトレードでの失敗

私のデイトレ(=デイトレード:日々の短期投資)をしての失敗談になりますが、少ない元手を突っ込んで、浅はかな知識と経験、そしてブレブレなメンタルでチャートと一日中にらめっこしていました。後から振り返ると、はっきりいって無謀であり、無駄な時間だけが過ぎてしまい、トータルで負けるのは時間の問題という状況でした。

一人前のトレーダーになるにはそれ相応の経験が必要であり、それにはある程度損失が出ても継続ができる資金も必要。また、勉強も迫られるように必要となりますし、トレードで結果が出るまでの生活費も準備しておかなければ精神的にも追い込まれるため、安易に飛びこんではいけない、とても厳しい世界。というのが、失敗から学んだことです。

インベストメントは、心が穏やか

その反面、『積立て投資』は投資のド素人でも、こつこつと生活に困らない程度の資金で投資していけば良いのです。また、毎日チャートとにらめっこする必要は全くありません。もちろん、投資に関する知識は身につけるべきですが、感覚としては今やることに全力を注ぎながら資産を構築していけます。心は穏やかですよ(^_^)

もちろんインベストメントよりもトレードのほうが、うまくいけばキャピタルゲインにより大きな利益を上げることができますが、逆に振れて大損することもあり得ます。

最終的にはトレードかインベストメントか、相性の問題になるでしょうが、考え方の違いは理解しておいた方が良いですね。

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